ドローン空撮ログ|ゴルフ場PRの動画を格安依頼
ドローン空撮一括見積もり 最新のお問い合わせ状況一覧
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- 2019年01月22日:埼玉県さいたま市からドローン空撮料金のお見積もり依頼!
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- 2018年10月21日:愛知県名古屋市からドローン空撮料金のお見積もり依頼!
- 2018年10月13日:福井県鯖江市からドローン空撮料金のお見積もり依頼!
- 2018年09月09日:東京都港区からドローン空撮料金のお見積もり依頼!
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- 2018年08月29日:鳥取県鳥取市からドローン空撮料金のお見積もり依頼!
- 2018年08月25日:東京都八王子市からドローン空撮料金のお見積もり依頼!
- 2018年08月21日:兵庫県明石市からドローン空撮料金のお見積もり依頼!
- 2018年08月06日:長野県伊那市からドローン空撮料金のお見積もり依頼!
- 2018年07月19日:静岡県浜松市からドローン空撮料金のお見積もり依頼!
- 2018年07月03日:大阪府大阪市からドローン空撮料金のお見積もり依頼!
目次
①ゴルフ場ならではのドローン空撮のメリット
②ドローン空撮のテクニック
③ドローン空撮を依頼する会社の選び方
①ゴルフ場ならではのドローン空撮のメリット
ドローン空撮には様々な良さがありますが、「コースの状態や雰囲気を知れる」「コースのレイアウトや難易度を知れる」「クラブハウスなども含めて全体像を見れる」などゴルフ場ならではのメリットも多くあります。
コースの状態や雰囲気を知れるというのは、特に新規の顧客を増やす事に繋がるメリットです。
新しくゴルフ場を探している人の場合、口コミなどを参考にしても実際に行ったら思っていたコースと違ったという事も少なくありません。
ドローン空撮を使えばコースの状態や雰囲気を知る事ができ、より安心して来てもらう事ができるようになります。ただ漠然と撮影するのではなく、1ホールずつの内容がしっかりと分かるような動画にしましょう。
コースのレイアウトや難易度は、初めての人にとってもリピーターの人にとっても重要な要素です。
平面の動画では分かりにくい起伏やバンカーなども、ドローン空撮を使えばより立体的に撮影する事ができます。
様々な角度からコースを撮影する事によって、よりコースの持つ魅力を伝える事ができるのです。
また起伏なども含めてコース全体を把握できる事によって、このホールはここに気を付けよう、2打目3打目の作戦はこうしようなど、攻略していく為の情報としても役に立ちます。
次はこうしようと思わせる機会を増やすで、リピーターの獲得へと繋がるのです。
ドローンで撮影するのはコースだけでなく、クラブハウスなどの建物などゴルフ場の全体像が分かるように映す事が大切となります。
クラブハウスはゴルフ場の顔とも言える場所ですし、全体を見てもらう事によってゴルフ場の規模感を知ってもらう事も可能です。
1ホールずつ内容が分かるような撮影も必要ですが、全体をイメージしてもらう事でより安心感を与える事ができます。
②ドローン空撮のテクニック
ドローン空撮をするのであれば、よりキレイで魅力的な動画が撮れるようなテクニックを意識する必要があります。
まず最も大切なのは、撮影日の天候です。
ゴルフ場に限らず屋外での撮影の場合は晴れている方がキレイな動画を撮影しやすいのですが、ドローン空撮の場合は風の影響も考えなくてはいけません。
ドローンは風の影響を受けやすく、少しでも風が強いと安心して飛ばす事ができません。
また撮影できたとしても、映像がブレてしまうリスクがあります。
その為撮影日を決める際は必ず予備日を何日か用意しておき、天候の良い日を選びましょう。
ゴルフ場の魅力を伝える為には、季節も考えて撮影日を決める必要があります。
一般的に芝生の状態が良いのは春~夏にかけてと言われているので、その時期に撮影した方がよりゴルフ場の魅力を伝えやすいです。
また季節によって光の感じも異なるので、どのような動画にしたいかを考え季節も選びましょう。
多くのゴルフ場で撮影されているPR動画では、初夏の天気の良い日が選ばれている事が多いようです。
キレイな動画を撮る為には、天候や季節だけでなくドローン機器自体も重要な要素になります。
具体的には4K撮影が可能な機器で、なおかつ偏光(PL)減光(ND)フィルターを使った撮影が望ましいです。
画質の良い4Kで撮影する事はキレイな映像を撮るという意味もありますが、ドローン飛行を安全に行えるというメリットもあります。
ゴルフ場では背の高い木など障害物となる物も多くあり、あまり木に近い場所からの撮影は安全上好ましくありません。
その場合高度を上げるなど少し離れた場所から撮影する事になりますが、4K撮影であれば編集で映像を拡大しても荒れてしまう事が少なくてすみます。
フィルターを使用する理由としては、光が入り込む場所をキレイに撮影する為です。
光の入り込む角度などによっては、ハレーションや白飛びなどの現象が起こりやすい場合があります。
これを避ける為にフィルターを適切に使用し、光の反射を除去したりハレーションを抑える事が必要になるのです。
③ドローン空撮を依頼する会社の選び方
ドローン空撮をする場合、専門の会社に依頼をするという人がほとんどではないでしょうか。
しかし現在はドローン空撮の会社が乱立状態となっており、依頼する会社を選ぶのも難しくなってきています。
そこで選び方のポイントとして、「ツーパイロットで撮影してくれる会社」「予備の機材をしっかりと用意できる会社」の2点を基準にしましょう。
ツーパイロットとは、ドローンを操縦する人とカメラで撮影する人に分かれて2人で撮影する方法の事を言います。
1人で操縦するカメラが固定されているドローンだと、上空からの映像を詳細に把握しながら撮影する事ができません。
より魅力的な動画にする為にも、細かいアングルまでこだわれるツーパイロット式のドローンを採用している会社を選びましょう。
ツーパイロットは2人の息が合っているかも重要なので、可能ならば多くの実績があるコンビに依頼した方が良いです。
予備の機材の有無は、撮影をスムーズ進める為に重要となります。
ゴルフ場は郊外にある事も多く、何かトラブルが発生してもすぐに代わりの機材を調達するのが難しいです。
天気や光の具合がずっと良いとは限らないので、そのタイミングを逃さない為にも予備の機材をしっかりと用意できるという事は大きなポイントになります。
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